2012年1月/災害に強いまち、人に優しいまちづくり
皆様、お健やかに新年をお迎えのことと存じます。旧年中は、大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は3.11東北地方大震災と、それに伴う福島原発の事故、また台風12号による被害など私たちの想定を超える災害が発生しました。
そこから得た教訓を踏まえ、「私たちがなすべきことは何か」をテーマに、減災のまちづくりに向けて活動をしていきたいと思います。
濱田市長の1期目には、中核市高槻が住み続けたいまちを実現するための重要な案件が数多くあります。9月議会で継続審議になり、12月議会で市が一旦提案を撤回し、再提案することになった京都大学農場跡地(安満遺跡芝生公園)については、上面の利用も含め、十分な議論が必要です。また、老朽化した市民会館や「たかつきクリーンセンター第1工場」の建て替え、手狭で機器も老朽化している保健センターに代わり、成人病予防やがん対策などを担う「成人病センター」の整備など、大きな予算を伴う課題が山積です。
高齢化が進む中、地域の支え合いの仕組みづくり、子育て支援、厳しい時代を生きていく青少年の支援などに、これからも力一杯取り組んでまいります。
12月/
いよいよ今年も残すところ1週間となりました。9月議会の後、決算審査特別委員会や各視察が続き、気がつくと12月議会が始まっているという慌ただしさでした。
今年は春の統一地方選挙、秋の大阪府知事、大阪市長選挙と大変多忙な1年となりましたが、皆様には本当にお世話になりました。 知事選挙では、大阪の閉塞感を変えてほしいという民意が大きく影響した結果、再び維新の会の知事が誕生しました。争点となった都構想は選挙中も何も具体的なことが示されず、一方、強権的な「教育基本条例」が民意の支持を得たということで制定されようとしています。 教育への政治介入は憲法違反であるばかりでなく、一度壊したものはなかなか元には修復されず、その影響は子どもたちが受けなければなりません。成果主義、競争主義の教育はイギリスやアメリカでも成功しないことが明らかになっているにもかかわらず!です。
今後も厳しい政治状況は続くと思われますが、信じるところをまっすぐに議会活動を続けていきます。来年もどうかよろしくお願いいたします。

12月9日、高槻市長に対し平成24年度(2012年度)高槻市政策予算編成に関する要望書を提出し意見交換を行いました。
平成24年度(2012度)高槻市政策予算編成に関する要望書
知人の坂本真一さんは震災後すぐに現地にボランティアとして駆け付け、その後数回にわたり大槌町役場の非常勤職員として活動されてきました。年末も町長の依頼で再び町役場の仕事を手伝っておられます。 彼から以下の依頼がありましたので、ご紹介します。ご賛同いただける方は署名用紙をダウンロードしてご協力ください。よろしくお願いいたします。
旧大槌町役場の保存を求める署名活動へのご協力のお願い
2011年3月11日の東日本大震災により多大な被害を受けた、岩手県大槌町の町役場(旧)の保存を求める署名活動が、大槌町で行われています。 津波により破壊された建物をモニュメントとして保存することは、後世に津波の脅威を伝えるとともに、そこを訪れる人々により地域が活性化され復興の手助けになると考えます。 そこで今回、地元大槌町以外にも活動の幅を広げ、この趣旨に賛同いただける方々を募ることとなりました。別紙請願書をお読みいただき、ぜひ署名をお願いいたします。
9月/9月市議会定例会
9月議会は7日から28日までの会期で開会されます。
7日の初日には、濱田市長から震災被災地、大槌町への視察、陸前高田市へ消防ポンプ車の贈呈を行ったことが報告されました。防災計画の見直しを行う際に、市長自ら被災地を視察されていることは貴重な体験として活かしていけると思います。
今議会では、高槻市固定資産評価審査委員会委員の選任、人権擁護委員候補者推薦の諮問などの人事案件、パソコン及びプリンタ等購入契約締結の契約案件2件を即決します。
認定案件では、決算審査特別委会へ付託される「平成22年度高槻市一般会計歳入歳出決算」「特別会計」「企業会計」の決算が報告されました。決算状況は歳入が1千60億6百万円(対前年度比較3.0%増)、歳出は1千31億9千8百万円(対前年度比較1.4%増)で翌年度に繰り越すべき財源25億3百万円を差し引いた実質収支は、3億4百万円となり、昭和58年度以降連続して黒字決算を維持しました。
決算審査特別委員会は10月17日~21日の会期です。私は今年度、民主・元気ネット会派の決算委員になりました。引き続き健全財政が維持できるよう審査を行います。
今議会で大きな判断が求められる、「安満遺跡芝生公園等整備推進事業」が市長公室から提案されました。京都大学農学部の農場移転にともないその一帯を購入するための、①防災公園街区整備事業、②史跡公園部分用地費、③道路部分用地費に係る債務負担行為設定額は、138.3億円となります。(設定期間は平成24年度~平成50年度)。土地取得の必要性、上面利用など市民の皆さまのご意見も十分反映されるよう求めるとともに、高槻市のために一番良い選択は何かを審議していきたいと思います。
6月/市議会での仕事が決まりました
先の臨時議会で、私の役割分担が以下のように決まりました。
常任委員会は、建環産業委員会副委員長
特別委員会は、新名神・交通体系等対策特別委員会委員
また今年から新たに設置される大阪広域水道企業団議会議員
高槻市国民健康保険運営協議会委員
高槻市町名地番改正調査委員会委員
高槻市男女共同参画審議会委員
財団法人高槻市緑化森林・公営施設管理公社評議員
議員1期目は文教市民委員、2期目は福祉企業委員会に所属しましたが、ことしは初めて建環産業委員会に所属します。新総合計画(第5次総合計画)に基づくまちづくりなどでも課題が多くあります。勉強しながら取り組んでいきます。
6月2日の衆議院本会議に、自民・公明・たちあがれ日本から内閣不信任決議案が上程されました。それに連動して小沢一郎議員らが倒閣に向け採決に賛成する動きを活発化させていました。国難のこの時期に、民主党内の分裂騒ぎをあてにして決議案を出す野党も野党なら、立場を変えれば野党の決議案に賛成して自らの内閣を不信任するという民主党議員も議員という風にしか映りようのない醜態でした。結果、賛成152票、反対293票の大差で否決されました。
反対討論に立った山井議員の「政治は誰のためにあるのか。国民のため、弱い人たちのためにある。いま国難の時に被災者を置き去りにするなら国会の存在意義はない」という言葉はまさに私たちの思いです。
お知らせ
申込書[PDF]ダウンロード
勉強会:「福島原発の現状とこれから」
日時 7月17日(日)10:00~12:00
場所 高槻市現代劇場(市民会館)205号室
講師 末田一秀氏(はんげんぱつ新聞編集委員)
主催 はしもと紀子政策研究会
お申し込みはFAXで (住所、氏名、電話番号をお書きください)
FAX 072−681−4034
30名になり次第、締め切らせて頂きます。
5月/臨時議会開会
改選後はじめての議会が24日、25日、26日の会期で開会中です。
第1日目は、議長選挙が行われ、議長は市民連合の久保隆夫議員に決定、議席の指定で、わたしの議席は前より3列目28番に決定。副議長選挙では公明党の奥田美智子議員が選出されました。その後、議会運営委員の定数の決定及び選任、特別委員会の設置について市長から提案があり、特別委員会の設置については以下のように決定しました。
市街地整備促進特別委員会
付託事件: |
1、JR高槻駅北東地区市街地整備 |
| 2、阪急高槻市駅南地区のまちづくり | |
| 3、富田駅周辺地区のまちづくり |
新名神・交通体系等対策特別委員会
付託事件: |
1、新名神高速道路の整備促進 |
| 2、新名神高速道路等の沿道まちづくり | |
| 3、環状幹線道路等の整備促進 |
史跡整備等特別委員会
付託事件: |
1、安満遺跡芝生公園等の整備 |
| 2、歴史遺産のネットワーク |
地方分権推進特別委員会
付託事件: |
1、広域行政推進に係る諸課題 |
| 2、地域主権型社会の確立 | |
25日は議会運営委員会で正副委員長の互選が行われます。26日は常任委員・特別委員の選任、一部事務組合議会議員の選挙、農業委員会委員の推薦、監査委員の選任、常任委員会及び特別委員会の正副委員長の互選結果報告、議案・議員提出議案即決などが行われます。
6月議会は20日から開会されます。会派への議案説明は9日、10日の両日に行われる予定ですが、新市長の予算案がどのように提案されるかが焦点です。議案説明を受けてからでは会派の重点要求が反映できないこともあり、今年は事前に市長公室に対し意見を述べる時間を持たせていただきました。すべてが反映されることはできないことは当然ですが、議会制度改革を進める上で、議会が行政提案の丸呑みという調査結果や、議員提案の条例の少なさなどが指摘されているなか、議会側もしっかりと政策提言を行い市民の皆様に見える形で情報発信も進めなければなりません。
今期は議会制度改革にしっかり取り組みたいと思っています。
4月/ご支援ありがとうございました
4月24日に行われた統一地方選挙で3期目の当選をさせて頂きました。お支えくださいました皆様に心から感謝申し上げます。結果は27位と厳しいものでしたが、真摯に受け止め、これからの4年間は1日1日を大切にしっかり仕事をしていく決意です。2期8年で自分なりに見えてきた課題もあり、その解決に向け、一歩でも前進させることができるよう取り組みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
また、高槻市長には濱田剛史さんが当選されました。これからの高槻をより一層住みやすさナンバー1になるよう、共に頑張っていきます。
2・3月/平成23年3月議会定例会
今年もよろしくお願いいたします。

2月は逃げる、3月去ると言われるほど、日々が瞬く間に過ぎていきます。市長・市議会議員の4年任期の最後の議会が3月2日から16日までの会期で開会されています。
市長の改選期であるため、一般会計予算は骨格予算のみで、新市長の下で政策予算が提案されることになります。
3月議会では、人権擁護委員推薦者の諮問、高槻市立総合スポーツセンター内総合体育館ほか14施設の指定管理者の指定の専決処分報告、契約案件、平成22年度補正予算第4号、条例案件10件、その他、平成23年度高槻市一般会計予算、財産区会計予算、駐車場特別会計、公共下水道特別会計、国民健康保険特別会計、公園墓地特別会計予算など11件が提案されました。
4月1日公示、10日投開票の府議会議員選挙に続き、17日公示、24日投開票の市長・市議会議員選挙までカウントダウンに入りましたが、逆風の中、厳しい選挙戦となっています。
全力で頑張って再び、解決すべき課題に取り組みたいと思います。 今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします!!
1月/新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

皆様、お健やかに新しい年をお迎えのことと存じます。旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
昨年は猛暑・酷暑と言われ最高気温を日々更新する毎日が続きました。地球温暖化対策は喫緊の課題です。
「(仮称)高槻市地球温暖化対策実行計画」の素案では、高槻市におけるバイオマスタウン構想など高槻市の貴重な自然と調和した環境施策が提案されました。
我が国の人口は2004年をピークに減少状況で、老年人口の急速な増加が続くことが予測されています。本格的な人口減少と高齢化の急速な進展という、これまで世界が経験したことのない状況に直面しています。
高槻市は府下で最もその影響を受けていることから、行政サービスや住環境など、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して暮らすためのシステム作りが急がれます。第5次高槻市総合計画「高槻市総合戦略プラン」や、高槻市に住むすべての人々が、夢をはぐくみ、安心して暮らせる自治と共生のまちづくりを基本目標とした「第2次高槻市地域福祉計画」「地域福祉活動計画」素案も提案されました。高齢者の孤独死・子育てに悩む保護者の孤立、ひきこもり、虐待、貧困、自殺者の増加などの社会問題に対応するためには、よりきめ細かなセーフティネットを構築し、共に生き、互いに助け合い、支えあう地域力が求められます。
大阪府議会では、議員提案条例「大阪府子どもを虐待から守る条例」が12月15日に可決されました。私は、「いのち輝くまちづくり」をキーワードに一人ひとりが大切にされる社会の実現に向けて、これからも精一杯頑張る所存です。今後とも、よろしくお願いいたします。
はしもと紀子
10月/菅 内閣誕生! 来春の統一地方選挙へ始動!!

写真は9月28日 一般質問
9月29日で高槻市議会9月定例会が終了しました。
奥本務 高槻市長は閉会にあたって、来春の市長選挙には立候補しないとの意向を表明されました。「政治状況などとあわせて厳しい課題に直面する中、一定の成果を収めることができたのは、多くの人達の理解と協力があったから」と挨拶されました。前回の市長選対立候補の記者会見があり、8日には弁護士の濱田剛史氏の立候補表明の記者会見が報道されました。市議会議員の予定候補もいろいろな動きなあり、特に新人の予定候補が活発です。いよいよ・です・・・。
来年の選挙後の予算編成に反映させるには、9月議会でしか言えないと思い、私の中での教育関係の懸案事案について一般質問をしました。小中学校のエアコンの特別教室への拡大、小中学校へのエレベーター設置、帰国・渡日の児童生徒への日本語指導協力者派遣事業の拡充、不登校支援、まちごと子ども図書館の完成と上牧地域への図書館設置など図書館の在り方の計画について質問しました。
その他にも福祉関係でも課題が残っています。残された半年の間に何ができるのかと思うと、少々焦りが・・・。
そのためにも 選挙!! ですね。
9月/まだ暑い!! 政治も熱い!!

9月5日 梅田のヨドバシカメラ前で行われた代表選挙の演説会
民主党の定例の代表選挙が9月14日の国会での投票で決定されます。
鳩山代表と小沢幹事長が辞任して3カ月、魔の9月と言われるこの時期に毎年総理大臣が変わるのか?
われわれ議員も周りの方々も喧々諤々の様子です。両陣営からの手紙や電話で依頼が来るなど、これまでに経験のないことですが、国会議員は1人2票に対し、地方議員は全部で100P(1/23票)、一般党員・サポーターは300P(1/1,141票)ということにまず改革を進めていただきたいと思います
。9月議会定例会は9月8日から29日までの会期で開催されます。あわせて、H21年度決算審査特別委員会は10月18日から22日の会期で行われます。
当初提出議案は29件
9月市議会には、人権擁護委員候補者推薦諮問の人事案件1件、市交通部職員による事故損害賠償支払額の決定1件、決算認定等案件14件、学童保育室条例改正等条例案件2件、一般会計・特別会計補正予算案8件、その他広域水道企業団設立等2件の計29件が提案されています。
一般会計補正予算案は21億5,868万7千円、 決算認定、2009年度も引きつづき黒字決算
2009年度一般会計決算(実質収支)は、7億2,166万2千円の黒字決算。自治体の経営状態を示す
"http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/zaisei/db3-zaiseikaisetsu.html"経常収支比率は92.6と前年度より引き続きマイナス0.3と若干好転。
しかし、一般会計・特別会計を合わせた
"http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/zaisei/images/kessan19-kennzennka.pdf"連結決算では、自動車運送事業・水道事業会計の資金剰余額を含めて76億2,988万1千円の黒字となり、これまでの行財政改革の効果もあって府内でもトップクラスの健全財政が保たれています。
補正予算の内容は以下のとおりです。
文化振興施設管理等事業
現代劇場、生涯学習センター、総合市民交流センターの施設予約、チケット販売のシステムの更新に併せて、利用者がいつでも空き状況確認や予約がインターネットで行えるシステムを導入します。
インフルエンザワクチン接種について
9月30日をもって、現行の新型インフルエンザワクチン(A/HINI新型)接種事業終了し新たな新型インフルエンザワクチン(A/HINI新型、A/H3N2香港型、B型の3価ワクチン)接種事業を10月1日から実施します。
*高齢者への定期接種も、この季節性インフルエンザと新型インフルエンザの3価ワクチン接種が原則となります。
AED設置、子育て活動への支援拡大
公立保育所・幼稚園、保健センター、子育て総合支援センターにAEDを設置します。
また、地域の子育てサークルにおもちゃなどを貸し出し、地域の子育て活動を支援します。
学童保育室開室費
学童保育室の休所日のうち、12月28日と1月4日~7日の5日間を開室し保護者ニーズに応えます。
産後ママサポート事業の継続
母親が産後に体調不良などのため家事や育児を行うことが困難な家庭にヘルパーを派遣し子育てをサポートする事業は昨年10月1日から今年9月30日の1年間としていましたが、好評のためH23年3月31日まで期間延長します。
子育て短期支援事業
保護者の病気、出産、残業、出張等により児童を家庭で養育することが一時的に困難なときに、保護者の申請により、児童を児童福祉施設で一定期間養育保護を行う事業で、ショートステイ事業と、平日の夜間または休日に不在となる場合に実施施設で保護し、生活指導、食事の提供などを行うトワイライトステイ事業が行われます。
8月/残暑お見舞い申し上げます

写真は議会運営委員会で視察:仙台市議会議場にて
今年の暑さは、猛烈ですね。36度とか37度の最高気温が連日予想される状況です。
農作物にも影響が出ています。地球温暖化の影響ということですが、具体的に一人ひとりのライフスタイルを自覚的に変えない限り、あるいは農業も産業もとりわけ工業でも、向き合って英知を尽くさなければならないのでしょうが…。
ご紹介します。
「ミツバチの羽音と地球の回転」+鎌仲監督トーク
日時:8月25日(水)
①開場10:30 上映11:00 上映後、鎌仲監督トーク
②開場14:00 上映14:30 上映後、鎌仲監督トーク
③開場18:30 上映19:00 上映前に鎌仲監督トーク
場所:クレオ大阪西
前売1000円 当日1300円
7月/暑中お見舞い申し上げます

アジア保育教育交流推進実行委員会(大阪マイペンライ)でタイからの
保育士、図書館スタッフの招へい研修生を受け入れ国際交流。
中央図書館ミューズ子ども分室(関西大学ミューズキャンパス内)を見学
この度の参議院選挙では、大阪選挙区「おだち源幸」、比例区「なたにや正義」参議院議員をはじめとする比例区議員の再選に大きなお力をいただき、心からお礼申し上げます。厳しい結果となり、ねじれ国会での難しい運営が余儀なくされますが、待ったなしの課題は山積です。「元気な日本を復活させる」ため、各級議員、力を合わせてがんばる決意です。
国の平成22年度予算では、公共事業の見直し・凍結で18%削減、社会保障費は9.8%増となり、いのちを守る予算に重点配分されました。2009年調査でも、日本の教育費はOECD諸国の中で極めて低く、GDPに占める割合が下位から2番目となっています。今回、30年ぶりに教育費が8.2%増となりました。高校の中退や進学を断念せざるをえない実態が増える中、高校授業料の実質無償化は大きな前進です。
今、日本の子どもの貧困率が問題になっています。その国の一般的な生活レベルに比べて非常に貧しい状態をいう相対的貧困率は13.7%で、子どもの7人に1人が貧困状況にあることになります。北欧をはじめ多くの先進国では、親の生活状況にかかわらず、政策で子どもが貧困にならない努力をしています。
「子どもにふさわしい世界はすべての人にふさわしい世界」と国連子ども特別総会宣言が言うように、「すべての子どもが幸せに成長していける社会」の実現にむけて全力でとりくみます。
6月/日々、波乱万丈! その中で6月議会開会

写真は、竹田武史写真展「茶馬古道~中国のティーロードを訪ねて」大阪北浜にある中国茶館・無茶空茶で
6月議会は、6月11日から」29日までの会期で開会されます。補正予算と条例案件が提案されています。
そして・・・
ねじれ国会を解消し、いよいよ「国民の生活が第一」を実現するための参議院議員選挙が6月24日告示、7月11日投票となりました。しかしながら、政治とカネ、普天間問題などの安全保障・外交問題をめぐり、皆様には大変ご心配をおかけいたしておりますことを申し訳なく思います。
一方、国民の皆様にお約束したマニフェストのうち、そのほとんどにおいて多くが進捗率75%の水準で、実現に向かってとりくまれているのも事実です。とりわけ無駄使いの排除や教育、社会保障費の増額、地域主権への舵切りなど、国民の生活に直結する課題での成果がこれから実感していただけるのではないかと思います。
民主党大阪選挙区の「おだち源幸」さんは、事業仕分けで中心的な役割を担いました。「国民の生活が第一」の政治を実現するためには、今までと同じように密室で税金の使い道を決めるのではなく、国民の皆様の前で透明性を確保して、納得していただけるプロセスが重要として税理士・公認会計士の立場から予算の見直しにとりくんでいます。
また、比例代表では、「教室が原点」を掲げ「現場主義」「実践主義」「教育第一主義」で山積する教育の課題に真摯に取り組んでこられた「なたにや正義(まさよし)」さんに、引き続き国会で子どもと教育のために頑張っていただきたいと願っています。
私、はしもと紀子は「おだち源幸」・「なたにや正義(まさよし)」さんの必勝に向け全力でがんばります。ご理解とご支援を賜わりたく心よりお願い申し上げます。
5月/新年度 5月臨時議会から参院選へ
5月臨時議会は19日から21日の会期で開催されます。人事議会となりますが、新会派結成後初の人事議会でどのような仕事の体制になるのか、未知数です。
4月から会派の代表が岡本議員から中浜議員に交替し、私は会派の幹事長を仰せつかりました。任期最後の1年間をしっかり頑張りたいと思います。
7月11日に予定されている参議院議員選挙は、なかなかに厳しくなりそうですが、各党の候補者も街頭で立ち始め、舌戦が繰り広げられています。
大阪10区総支部は「尾立源幸」参議院議員の必勝に向けて全力投球します。
おだち源幸さんは参議院予算委員会や財政金融委員会、決算委員会で、税金の使い方や集め方、国の予算と決算、公会計改革について税理士・公認会計士の経験を活かして活躍しています。現在は「行政刷新会議」の事業仕分け人として、省庁の縦割りや前例踏襲主義などの弊害による税金の使い方の無駄を仕分ける作業にかかわっています。改革の道半ば、改革続行のためにも、おだち源幸さんの必勝に向け頑張ります!!
4月/3月議会で 平成22年度の予算を可決
3月14日JR高槻駅南人口デッキ直近エレベーターの供用開始
平成22年度第1回市議会定例会は、3月30日に閉会しました。
平成2年度の高槻市の予算は一般会計約1039億7300万円、特別会計約952億8400万円で、合わせて約1992億5700万円、対前年度当初予算比で6.6%の増加となりました。
主な新規事業は
保育園改築で定員増、学童保育室の増室
下田辺保育園の改築で30人の定員増を行い待機児解消を図ります。また、冠小学校と玉川小学校の学童保育室の2室目を整備します。また待機児解消や幼保一元化に向けて、幼保連携型の「認定子ども園」の平成23年度開設に向けてとりくみを開始します。
教育力向上事業
第四中学校区で小中一環教育のモデル事業を開始します。この成果を基に平成25年度に全市へ拡大していく予定です。
古曽部防災公園の開設
災害時の防災拠点としての機能を持つ古曽部防災公園が、4月1日にオープンしました。高槻市地域防災計画に基づいた市域北部の拠点として、園内には、想定される避難者の3日間分の飲料水を貯蔵できる飲料水兼用耐震性貯水槽や防災倉庫、備蓄倉庫などの防災機能を備え、また、多目的広場は災害時用臨時ヘリポートとしての機能を持つほか、ベンチなどが災害時には炊き出し用かまどとなるなど災害時に即した施設となっています。
また、城跡公園に続く本市2番目の地区公園であり、野球場や体育館などのスポーツ施設、自然緑地などがあり、平常時は緑豊かな市民の憩いの場、スポーツ・レクリエーションの場として利用できます。
バリアフリーのまちづくり
JR高槻駅南、摂津富田駅の南北のエレベーターが設置に続き、JR高槻駅南の老朽化している上りエスカレーターを撤去し、上り下りエスカレーターが新設されます。
地球温暖化防止対策で高槻バイオマスタウン構想
現在間伐材を原料に森林組合で製造されている木質ペレットの利用促進のため、ペレットストーブの普及をはじめ、郡家老人福祉センターのお風呂にペレットボイラーを設置します。また、間伐財など植物資源を活用したバイオコークスの製造プラント建設の支援を行います。
地域商業活性化、創業・個店支援事業
郊外大型店の進出や少子高齢化、また商店主の後継者不足などから、市民の買い物を支えてきた商店街・小売市場が衰退傾向にあります。そこで、意欲を持った事業者に対し出店時の初期経費の一部補助を行うことで、新たな店舗の誘致・育成を図ります。
申込期間は平成22年7月1日~31日、支援件数は5店舗。
がん検診受信料の見直し、ワンコインで
がん予防のため、胃がん、子宮がん、乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん検診を個別・集団で実施し、個別検診と集団検診を同額(原則500円)としたワンコイン検診として、受診しやすくなりました。
障害者施策の充実
政権交代による、非課税世帯に対する障害者自立支援法に基づくサービスの利用者負担が無料とされたのに伴い、市の行う地域生活支援事業についても無料となりました。
3月/3月議会で平成22年度予算の審議開始
3月1日から3月30日までの会期で、3月議会が開始されました。今年は市長・市議会議員任期の最終年となります。4年間のまとめとして課題解決に取り組みます。
1日の市長からの施政方針の説明では、「社会経済状況の大きな変化の中、これまでの取り組みで一定の備えができていると考える。例えば、はやくから行財政改革に取り組んだことにより、府内トップレベルの健全財政を堅持している。また市政3期目に掲げた5つの重点施策について、中核市にふさわしいまちづくりの達成に努めてきた。」と具体の成果について重点施策の説明があり、続いて平成22年度の主要な施策について説明を受けました。
市政運営の改革については、従来の手法にとらわれず、不断の改革に取り組むとして、「行財政改革の徹底的な実施」「重点施策等に集中した取組」「高槻の将来を見通した戦略的な行政経営の推進」の3点を掲げています。
平成22年度の予算案総額は
一般会計で1039億7294万2千円
特別会計で 952億8400万9千円
あわせて 1992億5695万1千円となり、対前年度当初予算比で、6,6%増の予算編成となっています。
*写真は「はしもと紀子」市政報告バスツアーでお世話になった、和歌山県日高町の特産物「黒竹」を活用した「雛かざり」です。
ご案内いただいた公開討議添付します。多くのご参加をお願いいたします。
2月/高槻市議会「民主・元気ネット」会派を結成するにあたって
(声明)
このたび、高槻市議会の「市民・民主議員団」に所属する民主党議員と元気市民が結集して、新しい会派、「民主・元気ネット」を結成した。
2009年8月に行われた総選挙の結果、民主党が大きく躍進し、民主党、社民党、国民新党の連立による政権交代が実現した。この連立政権に対する国民の期待は大きく高まっているが、一方で政権担当能力も試されることになる。
地域主権の時代、連立政権が国民の期待に応えるためには、地方議会での地方議員の役割も重要になってきており、その受け皿が求められている。
高槻市では、奥本高槻市政は、府内トップクラスの健全財政を維持しながらも、市民の立場に立った市政を着実に前進させている。 私たちは、連立政権ならびに奥本市政と協力して、市民生活を守り、安全、安心と市民主権のまちづくりを推進するため、がんばっていく決意である。
今後も、ご指導とご鞭撻を賜りますようお願いします。
2010年 1月 吉日

1月/人とひとの「絆」を大切に支えあえる地域社会の実現を
皆様、お健やかに新しい年をお迎えのことと存じます。
旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
2009年夏、国民の皆様のお力で政権交代が行われました。新政権がスタートして4ヶ月。事業仕分けにより、税金の使い方について多くの問題点が明らかになりました。
しかし、仕分け作業もまだ、全体の8~15%程度ということで、自民党政権により50年間で構築された制度を転換していくのは大変難しい作業だと思います。
多くの期待に応えるためにも、福祉・医療・教育・環境など生活に直結する諸課題の見直しについてはできるだけ速やかに取り組まなければならないと思います。課題山積ですが、国民の声を真摯に聞き、「国民の生活が第一」の政治の実現に向けて地方から情報発信を行っていきます。
市場万能主義、弱肉強食といった言葉が普通になった社会を、人が尊厳を持って大切にされ、お互いに支え合う社会へと取り戻したいと思います。格差・貧困の連鎖が深刻です。日本の貧困率が世界で際立っているとの報告もあります。完全失業率は全国で5%、大阪では7%となっており、雇用問題も大きな課題です。「コンクリートから人へ」の政策で、雇用創出を進めなければなりません。
今年は、市議会議員として2期目最終年となります。政権交代により地方議会での民主党・社民党議員の責務も大きくなると思います。市長マニフェストの完全実施にむけて具体的な提言を行い、地域主権のもとで、人が大切にされる政治の実現にむけて精一杯取り組んでまいります。 引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
はしもと紀子
12月/驚く速さで、今年も終わりに近づいてます
高槻市議会12月定例会は11月30日から12月17日の会期で開催されています。
これまで市民・民主議員団会派の政調会長として、意見書の提案や他会派の意見書について調整を行ってきましたが、少なくとも今議会では政権与党となった立場から、わが会派からの意見書は見合わせています。 党本部で行われている事業仕分けや、次年度予算案についても、まだ詳細が明らかでない時期、地方議会においては様々な思惑が行き来しています。
H21年度の第一次補正予算と言う前政権の落とし種も、地方議会ではまだ尾を引いている実態もあり、先行きは混沌としていますが、「コンクリートから人へ」「生活が第一」のスローガンの実現のためここはしっかりがんばって!!と民主党本部に望む次第です。
政権交代からまだわずか3ヶ月…、市民の皆様には、重荷を抱えて船出した新政権をもう少し見守っていただきたいと思うこの頃です。
11月/11月は児童虐待防止推進月間です
「児童虐待は子どもへの重大な人権侵害です。虐待の早期発見や未然防止のためには、市民一人ひとりが自分の問題として理解し、取り組むことが大切です。現在の子どもを取り巻く社会状況や、子どもの安全基地としての大人の役割、地域とのつながりについて知り、子ども虐待のないまちづくりや、子どもの笑顔のためにできることを、市民の皆さんも一緒に考えませんか」これは、高槻市児童虐待等防止連絡会議と高槻市立子育て総合支援センターからの講演会案内のメッセージです。虐待の事件が絶えません。高槻市では、水際の支援で今日まで重篤な事案が起きていませんが、虐待は特別な状態ではなく、いつでも、どこでも、誰にでも起こりうる問題として深刻です。この機会に、私たちもこのことに関心を持ち、あってはならないことが起きないように心していきたいものです。
おとなりの茨木市の市議会議員:中村信彦さんからご紹介いただいた「ダウン症セミナー」のサイトをご案内します。多くの皆様のご参加をお願いいたします。
10月/新政権スタート
9月11日に開会した高槻市議会定例会は30日に閉会しました。8月30日からの一ヶ月は、あっという間でした。
民主党を中心とした新政権は鳩山由紀夫総理の元、精力的に改革を実行に移しているようですが、なんと言っても長期にわたる自民党政権の後始末も、一部の官僚の抵抗も並大抵のことではないと思います。大型公共事業の見直しもさることながら、解散間際に選挙目当てにばら撒いた15兆円もの補正予算。地方議会では補正予算の審議が続き、6月定例会に続き、今期定例会でもまだ残りの補正が組まれて可決したところです。民主党のマニフェストについては自公議員から、財源に裏づけが無いとの批判を浴びました。
民主党は官僚が省庁毎に積み上げた概算要求を白紙に戻し、シーリング枠もはずして一から徹底的にムダを省いて財源を捻出しようとしているのですが、一方、地方自治体は一過性の紐付き補助金であっても、一旦もらえると期待し予算を立てた以上、なかなか白紙にはできないとの思惑もあり、各自治体では主に公明党から、補正予算の凍結は撤回するようにとの意見書が出されています。
八ツ場ダムに象徴される長期にわたって続けられている公共事業の中止・見直しも地元住民の生活再建や長年の思いから簡単ではないことも改めて浮き彫りになりました。
私たち地方議員は、今は心配しながら期待を持って見守るしかないのですが、一定、政権が落ち着いた頃には、地域の課題をしっかり国政につなぐ役割を果たしていかなければと思います。
9月/政権交代が実現!
皆様、ありがとうございました。308議席と言う大変な数をいただきました。開票当日、私は夜8時50分に芝生の総合体育館に集合し、開票立会いをしていました。高槻市の状況はわかるものの、他県がどうなっているのか、民主党本部の開票センターで赤い花が増えていく様子も見ることができず、少々残念でした。家に帰ったのが31日の午前2時20分ごろでしたが、そこから未明まで全国の様子をテレビでみて、はじめて政権交代が実現したのだ!!と実感した次第です。
日々の報道で、改めて政権交代の重みを感じますが、衆参議員には国民の期待に応えて、しっかりとこの国の舵取りをして頂くことをお願いいたします。
9月1日には早速、高槻市議会9月定例会の議案説明を受けました。経済危機対策の残り分を9月補正で予算化されるものも多く、子育て応援特別手当給付事業、小中学校理科教育振興事業、学校等ICT環境整備事業、太陽光発電導入事業、地域子育て支援拠点事業、障害者自立支援事業、産後ヘルパー派遣事業等19項目が挙げられています。
今後、国の09補正予算の見直しや、新政権下での10年予算の編成に地方も対応することになるでしょうから、様々な未知との遭遇があるように思われます。いずれにしても、私たちもしっかり勉強して取り組んで行きます。
8月/あなたが歴史をつくる
政権交代でしか、実現できない日本がある。
国民にとって必要なものは何か?
必要なものは増やし、そうでないものは削る。
明確な基準で全てを組み替えた予算が、
あなたの暮らしを良くします。
これはマニフェスト簡易版チラシの冒頭のメッセージです。
ついに、その時が来ました。あなたのその手で、日本が変わる。この国の仕組みが変わる。ムダづかいをなくし、生み出した予算を、子育て、教育、年金・医療、地域主権、雇用・経済に、集中的に使う。豊かさが、まず生活に行きわたり、一人ひとりが、生きがいと働きがいを手にしていく。一緒に、成しとげようではありませんか。歴史を変える瞬間が、いま、あなたのそばにある。
いよいよ、政権交代。
これは鳩山由紀夫代表のメッセージです。
8月30日の投票日まで、長い戦いですが、初めて経験する野党統一候補という小選挙区選挙、また「比例区は民主党」を訴えて頑張ります!
7月/国民の生活が第一。雇用を守り、生活を守り、地域を守る
東京都議選の結果、民主党が第一党になりました。地方選挙と国政選挙は別、といっても地方議会は国会で決められた法に縛られることが多く、地方議会ではおかしいと思う法律にも従わざるを得ないことが多い中で、民意は必ずしも別とは捉えていないということは実感できます。奈良市長選、先の千葉市長や静岡県知事選でも大きなご支持を得て民主党推薦候補が当選しました。そういえば、春の島本町選挙でも、西松問題で逆風といわれながらも16議席のうち5人の民主党系議員が当選し第1党になりました。ここまで追い風が吹くと、かえって気持ちがザワザワして落ち着かないのは私だけでしょうか?
麻生首相は、都議選での惨敗の直後、13日に「21日の週に解散、8月30日の投開票」を表明しました。いよいよ、とうとう、ようやくという感じですが、自民党内は党内が一致しているわけではないようで、まだ、先が読めません。大阪10区総支部には民主党候補を立てないことで、野党協力が決定し、辻元きよみさんを推薦しますが、頻繁に高槻市へ回ってくる民主党大阪府連の街宣車に同乗して、しっかりと政策を訴えていきます。
国の平成20年度の第二次補正予算の「定額給付金」は、高槻市で54億2300万円、事務費2億1千万円、「子育て応援特別手当」は2億円、事務費1千万円の規模となりました。定額給付金が真に高槻市での消費底上げ効果があったのか、地域経済への影響を検証しなければなりません。また子育て応援給付は第2子以降の3歳~5歳の子どもに今年1年に限って3万6千円が支給されるというものです。子育て応援と言うには税金の使い方の公平性に疑問が残ります。平成21年度第一次補正予算15兆円は、赤字国債を40兆円にして次世代にツケを増やした、経済対策に名を借りた選挙前のバラマキ予算との声もあります。
一方で、社会保障関係費の抑制が続き、例えば生活保護の母子家庭への母子加算を廃止したため、18万人の子どもたちが貧困に苦しんでいるといわれ、貧困と格差が世代間に引き継がれています。
8月30日に予定される総選挙は、年金などの社会保障、後期高齢者をはじめとする医療、福祉、食糧の自給と安全、教育を含む子育て支援など最も大切な諸課題について、国民から遠くなってしまった政治を取り戻すチャンスです。
人間を大切にする政治、人・くらし・いのち輝くまちづくりに、全力で取り組む決意です。
6月/何かが起こる、何かが始まる…必ず。期待と不安!
写真は「茨木市見山の郷:都市と農村の交流施設・農産物加工施設の視察」
5月臨時議会で、私は、昨年に引き続き福祉企業委員会に所属することになりました。特別委員会も引き続き史跡整備等特別委員会に所属しました。その他、高槻市国民健康保険運営協議会委員、高槻市社会福祉審議会委員:民生委員審査専門部会、高槻市保健所運営協議会委員をさせて頂くことになりました。真摯に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
6月市議会定例会は6月12日から30日までの会期で開催されます。
付議事項の主要内容は、平成20年度高槻市一般会計継続費繰越状況報告、公共下水道特別会計、後期高齢者医療特別会計、水道事業会計の繰り越し状況報告、ごみ処理施設第二工場定期検査修理工事請け負う契約締結、史跡今城塚古墳代6次整備工事請負契約締結、(仮称)今城塚古代歴史館新得工事関係、摂津峡公園整備事業にかかる用地買収、電算センターの無停電電源装置購入契約締結、学校給食用ドライシステム対応の回転釜購入契約締結、フードスライサー購入契約締結、バリアフリー法・大阪府福祉のまちづくり条例との整合を図るため、高槻市建築基準法施行条例一部改正、平成21年度一般会計補正予算についての議案説明を受けました。主な補正内容は次のとおりで、各委員会に付託されました。
国の平成20年度緊急対策関係第2次補正予算で「待機児ゼロ作戦」の前倒し実施を図るため、都道府県に「安心子ども基金」が創設され、これにより国負担、市補助負担が増えることから保育園などの整備事業で法人負担を減らす。また、緊急雇用創出基金事業による、街路灯の美化及び防犯灯配置図の電子マップ化、歩道上の雑草根除去、河川・水路の清掃委託、建徳確認データー入力などの事業、さらに教育ゆめ基金事業を活用で、21・22年度に1校当たり75万円を定額補助を行い、基礎基本・活用力の育成、授業改善、学習環境の整備などに取り組む。などが提案されています。議案の勉強スタート!です。
5月/いよいよ2009年度の本格始動です!
ある、カフェテラスで…
さわやかな季節です。5月の陽光は、1年中で一番透明で美しいと思います。
緑の色の濃淡がなんとも言えず心に染み入ります。
しかし、連休に入る前から「新型インフルエンザ」で、各国や各自治体が大変でした。
福祉企業委員会委員長として関係部より現状について報告をいただきました。
WHOでは4月27日に緊急委員会を開催し、豚インフルエンザについて、警戒レベルをフェーズ4に引き上げ、4月30日にフェーズ5に引き上げました。
高槻市では、4月27日に「高槻市健康危機管理連絡会議」を開催。28日・30日に「高槻市健康危機管理対策本部会議」を開催。
また、市民からの相談窓口として、4月27日、豚インフルエンザ電話相談窓口を開設。(TEL:661-9332 午前8時45分から午後5時15分まで)、4月29日、発熱相談センターを開設(TEL:661-9340午前8時45分から午後5時15分まで)。
*発熱相談センターは初期の感染拡大を予防するために、新型インフルエンザ流行国からの帰国者で、帰国後、発熱等の症状が出た方に対して、直接医療機関を受診するのではなく、事前にセンター(保健所)に電話で相談していただくことにより、適切な医療機関への受診調整を行います。
また、発熱外来の設置については、4月27日に市内医療機関に高槻市医師会等を通じて協力依頼をしたところ、28日に協力する旨の連絡がありました。
*発熱外来は、院内での感染を防ぐため、医療機関の敷地内に設置される診察室のこと。新型インフルエンザ患者とそれ以外の患者とを振り分けることで、両者の接触を最小限にし、感染拡大防止を図り、新型インフルエンザの診療を効率化し、混乱を最小限にすることが目的です。
いずれにしても、関係各位の迅速な取り組みで対応していただき感謝です。また、保健所、市・危機管理担当の職員の皆さんは、連休返上で待機、対応をされ本当にご苦労様です。
しかしながら、感染者が発症している各国の医療や保健状況も様々で、さらに新型インフルエンザの危険度もよくわからない状況下では、冷静に自身の衛生管理を行うことも大切かと思います。国においては早急にその情報を国民に周知できるようとりくみの強化を求めます。
まさに、「未知との遭遇」のような環境下にあるようです。
5月臨時議会が20・21・22日に開催されます。主に人事議会となります。
今年の仕事が決まります。どのように決まっても、与えられた仕事をしっかり頑張るのみです。
*高槻市立樫田小学校で3年間、篠笛の音楽指導をして頂いた井上真美先生のコンサートのご案内。樫田小では、水道管で自分たちで作った篠笛で演奏するなどの取り組みも行われました。
4月/いよいよ春です。新鮮な気持ちでがんばります
3月議会が27日で閉会し、市長も議員も折り返して、残る2年間に仕上げなければならない事業を含む予算が成立しました。施政方針の「教育・子育て・食育」の柱でも充実した予算編成になったと思います。また、福祉分野でも市民負担を軽減するため、国民健康保険料の据え置きや、介護保険料金では、基金の取り崩しにより保険料の値上げを抑えるなどの対応がとられ評価できます。
今年度は北東地区の開発や史跡公園整備など大型の事業も進められますが、将来の高槻市が活気ある町として発展するよう責任ある判断をして行きたいと思います。
さて、4月は島本町の町長・町議会議員選挙が行われます。民主党公認候補4人と連合推薦候補1名の当選に向け頑張ります。候補者が16議席に23人ほどになるという激戦の様相です。政権交代に向け民主党の地方基盤を確立するためにも頑張らなければなりません。有権者の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
2007年12月18日の国連総会において、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界各地で啓発活動が行われています。高槻市でも2日に開催されました。その人の特性・個性を理解することで「心のバリアフリー」が実現できます。
4月2日(木)~4月8日(水)発達障害啓発週間
世界自閉症啓発デー・日本実行委員会は、全国各地で広く啓発活動が進むよう「発達障害啓発週間」を設けました。下記の講演会に多くのご参加をお願いします。
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3月/市議会定例会開催
写真は2月22日に行われた「鵜殿ヨシ焼き」:国土交通省山崎出張所方面から撮影
3月3日から27日までに日程で、市議会が開会されます。一般会計・特別会計の補正予算と、市長による平成21年度「施政方針大綱」及び「主要施策」に基づく予算案が示されました。
補正予算の定額給付金給付事業に関わる事務費(職員手当て、システム設定、会場借り上げ料等)にかかる費用について、年度内に給付するためには国会で法案が通ってからでは準備作業が間に合わないため221802000円を専決処分したものも含まれます。12月議会で、国の定額給付金について見直すことを求めた意見書に賛成しましたが、法律が可決すれば国民・市民には受け取る権利が生じ、これを議会が否定する立場に無いということで、この即決議案には賛成しました。
市政方針大綱・主要施策と予算案については、3月9日に各会派から代表質問を行います。市長も市議会議員も任期3年目の折り返しを向かえます。市長を支える立場でマニュフェストの実現にむけとりくんでいきます。
高槻市_施政方針大綱 >> リンク
2月/春の来ない冬はない
経済危機、非正規社員・正規社員の雇用崩壊、定額給付金の理念無き施策…
冬の季節の次には必ず春が来ると思わずにはいられません。
写真は植木鉢から芽を出したチューリップ。
シンポジュウムの案内をいただきましたので、ご紹介いたします。
「発達障害と共にー学びをどう支えるかー」
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高槻市議会議員 はしもと紀子
1月/謹賀新年
子どもも大人も夢が語れる社会の実現を
皆様、お元気で新しい年をお迎えのことと存じます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は市議会議員2期目の折り返しを迎えます。
5年間、文教市民委員をさせて頂き、昨年初めて福祉企業委員会に所属し、委員長を拝命しました。後期高齢者医療制度、保育所・学童保育の待機児、水道料金体系の見直し、高齢者福祉計画・介護保険事業計画の作成など、委員会所管の様々な課題にこれからも真摯に取り組んで行きたいと思います。
次代をになう子どもたちが将来を展望し、夢が語れる社会を作ることは、私たち大人の責務です。「子育て・教育・食育」では、昨年は子育てすくすくセンターの設立や小学校6年生までの少人数授業、学校図書館支援員の配置などが実現しました。また今年から、「中学校スクールランチ事業」が開始されます。生徒にとってふさわしい形で実現するよう提言をしていきます。
アメリカ発の金融危機により、日本経済も深刻な状況に陥っています。景気対策により雇用の促進と生活の安定を図らなければなりません。「選挙の顔」として総理大臣に選出された麻生総理は、国民の信を問い、その結果を踏まえて今後の政策を展開するとのことでしたが、世論調査の結果から解散できず内閣の支持率は20%を割り、求心力は低下しています。重要課題山積の現状の中でこそ、まずは国民に信を問うべきでしょう。 皆様と共に「生活が第一」を目指して頑張っていきます。
また、地方自治体議員として、今年も「チルドレン・ファースト」を軸に様々な地域課題に精一杯取り組んでいきます。どうかよろしくお願いいたします。
高槻市議会議員 はしもと紀子
[ 2008年の挨拶記事はこちら ]